着物傘について
着物傘について

想いがある大切な着物に新たな命を吹き込みます
せっかくの着物を眠らせたままではもったいない。もう一度着物を生活文化として取り戻したい。大切な着物ともっと素敵な時間を過ごしてほしい...そんな想いから、着なくなった着物を「日傘」として使っていただこうと考えました。
着物の素晴らしい色、柄、素材の風合い全て生かす事が出来る傘を作るには、熟練の傘職人の手が必要です。
なぜなら、繊細な着物の生地を日傘にするのには、より熟練の技術が必要だからです。
そこで、日本では数少なくなってきた匠の技を持つ傘職人に協力を依頼し、お好きな柄と持ち手、骨の色の組み合わせで、世界に1本だけの「着物の傘」を作る事が出来るようになりました。
素敵な贈り物にも、あなただけの特別な傘にも。
タンスで眠っている着物や思い出の着物で、傘を作りませんか?
料金
- 着物から(洗い張り+撥水加工込み)
- レースなし\19,000(税抜)~
- レースあり\23,000(税抜)~
- 反物から(洗い張り+撥水加工込み)
- レースなし\18,000(税抜)~
- レースあり\22,000(税抜)~
※上記のお値段は、標準手元を使用した場合です。
ご要望により、お好みの手元をお選びいただけます。
詳細はお問い合わせくださいませ。